Mr.Chirdren 曲紹介第二弾!!!

ヤッホイ!Takaです。

 

ミスチルの曲紹介の第二弾は…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「君が好き」

ミスチルの22枚目のシングルで、2002年1月1日に発売。

この曲が発売された当時は、中学生の青春真っ只中でした。

 

この曲の思い出は、とにかくま〜ちゃんという同じ学年の女の子の思い出!

 

ある日、親友であるGT君と親友であるTっくん家に行くと、謎の女の子がリビングに座っていて、ポテトチップスを食べていました。

本当に何も聞かされていなかったので、まじでビビってしまい顔を真っ赤にさせて、ウジウジしながら「ど、どうも」と話しかけたことを覚えています

 

そこからは、何故かどんどん仲良くなり週一?三日に一回?いや毎日?四人で何を話したかは覚えていないけど、とにかく一緒に笑いあって楽しく遊びました。

 

男3人の中に女の子が一人いるだけで、テンションが上がり、キラキラした青春時代を過ごせるのだなと今でも実感します。

 

まぁ〜、そこからはいろいろありまして〜男の中の一人が恋しちゃうわけですよ〜。そりゃ、中学生の青春真っ只中ですもん。好きにならないわけがない!

 

今考えると、映画のような素敵なドラマチックな日々を過ごしていたんだなと思います。

 

そんな時に聴いていたのが君が好きという曲です。

 

タイトルからも分かるようにストレートなラブソングです。

中学生にはちょっと大人なラブソングでしたが、そこがなんとも言えない魅了的な感覚で、4人で集まって毎日のように聴いていました。

 

 

素敵な歌詞をピックアップ⬇️

 

もしもまだ願いが一つ叶うとしたら…
そんな空想を広げ
一日中ぼんやり過ごせば
月も濁る東京の夜だ
そしてひねり出した答えは

君が好き
僕が生きるうえでこれ以上の意味はなくたっていい

歌い出しから、ストレートで大人の男性だなと魅力満載!

僕が生きるうえでこれ以上の意味はなくたっていいとか言われてみたい!

 

 

僕の手が君の涙拭えるとしたら
それは素敵だけど
君もまた僕と似たような
誰にも踏み込まれたくない
領域を隠し持っているんだろう

誰にも踏み込まれたくない領域ってあるよね〜

どんなに好きな人親しい仲でも、駆け引きが大切なのよね〜

この大切な気持ちは、中学生の時には分かってなかっただろうな…

 

 

歩道橋の上には 見慣れてしまった
濁った月が浮かんでいて
汚れていってしまう 僕らにそっと
あぁ 空しく何かを訴えている

汚れていってしまう=これから大人になって、素直な気持ちが汚れていくのかなぁと寂しく空しい気持ちになった

 

 

 

ま〜ちゃん元気かなぁ???

オラは元気でやってます!!!

お知り合いの方おりましたらお伝え下さい!

 

 

 

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