論語の授業を読んで②
こんちわ!Takaです!
今回もこちらの本を読んでの記事になります。
まちがったと気づいたのに直さない。それこそが本当のまちがいだ。
いくら失敗なんかしたって、周りに迷惑をかけなければ良い。
だからどんどん挑戦して、トライアンドエラーで進んでいけば良い。
ただし、ミスした時、うまくいかなかった時は、しっかり振り返りの時間を設けて、次やる時には同じことを繰り返さないように反省しなければならない。
これが、無いと何も変わらないし成長もしないよね。
ただし、反省したらすぐに切り替えて次のチャレンジに行動を移すこと。