革命のファンファーレを読んで②
こんちは!Takaです。
今回も、西野亮廣さん著書のこちらの本を読んでの記事となります。
信用を勝ち取るためには、まずは嘘をつかないということを徹底する。
嘘は感情でつくのではない。環境によって嘘をつかされる。
嘘をつかなくても良い環境を作ることが大切。
西野さんは、しきりに嘘をつくことについて、何のメリットがあるのかと疑問を投げかけている。
正直、嘘までいかなくても誤魔化そうとすることは日常茶飯事だった。
それで、自分を守ろうとしていたし、仕事がうまく回るなら仕方がないと思っていた。
けど、本当に信用を得たいのならば全くの無意味。
そして、環境によって嘘をつかなければならない状況を作らされていたのだと、すごく自分を肯定してくれる言葉が響いた。
もう、嘘をつかないように意識するのではなく、嘘をつかなくても良い環境に身を置くことから始めようと思う。
本音で言える環境、人と付き合っていこう!
ミルキーサンクス!