革命のファンファーレを読んで①

こんちは!Takaです。

 

今回は、西野亮廣さん著書のこちらの本を読んでの記事となります。

 

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まじで西野亮廣さんはイケメンすぎるだろう。もしかして俺にちょっと似てる?いや、E祐にそっくりだ!

 

そして、外見もさることながら、中身もイケメンすぎる。ここは、俺に似てる!と言いたい!

自分というものをちゃんと理解していて、世の中というものをしっかりと見つめている。

 

そんじゃ、気になった箇所をピックアップしていきます。

 

 

お金とは信用を数値化してものだ。 

 

 

よく、お金は目的ではなくあくまで手段、ツールであると考えなければならないと耳にする。

だけど、実際はお金が無ければ生活できないし、お金のために働いている状況のため、目的となっていると思う。

この本では、西野さんはお金とは信用を数値化したものと言い表しており、また違った視線からお語られている。

これからの時代は、ネットの普及により、SNS(YouTubeInstagramなど)での信用を勝ち取り、価値を作り出し、お金が集まるという仕組みを確立されている。

また、買い物もネットで全て揃ってしまう時代なので、商品の価値や価格の競争から、誰から買痛いかにシフトが変わっていっている。

まさに西野さんの一言に尽きると感じた。

 

大事な部分に気が付けて感謝です。

バキュームサンクス!

 

 

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