こんにちは!Takaです!
今回もこちらの本を読んでの記事になります。
In the end,everything is a gag.
つらかったことも、最後には全部ギャグになる。
これは、チャップリンが残した言葉である。
うまくいこうが、散々な結果になろうが、どっちでもいい。
最後の日になれば、全ての出来事はう夢の中の思い出になる。
それをギャグとして捉えて、夢の中で笑いあって死ねればこんな幸せなことはない。
そう思えたら、何だか気持ちが楽になり、ワクワクがさらに倍増した。
小倉あんトーストは、しっかりと食べ切ったので満足です。
さあ、次は何をしようか???
フォぉぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!